電気化学セミナー１「最先端電池技術－2016」
主催 本会普及委員会
日 時
2016年1月21日(木)～22日(金)10：00～18：00
場 所
タワーホール船堀大ホール（東京都江戸川区船堀4-1-1）
- NEDOにおける次世代蓄電技術開発とスマートコミュニティ海外実証（NEDO）細井 敬
- LIB最新市場動向（B3）竹下秀夫
- 大型蓄電池試験評価施設（NLAB）の全貌（NITE）石垣宏毅
- LIBTECにおける電池材料評価法の開発（LIBTEC）幸 琢寛
- リチウム－硫黄電池の研究開発状況（横浜国大）渡邉正義
- リチウムイオン電池負極材料の進歩（仮題）（日立化成）西田達也
- リチウム資源とLIB材料の市場動向（東洋ケミカルズ） 関 啓司
- 大型（車載）リチウムイオン電池のリサイクルへの取組み（松田産業）本多威暁
- 低炭素社会に貢献する4Rビジネス～日産リーフ リチウムイオン電池のリユース技術 ～（フォーアールエナジー）天野展宏
- RISINGプロジェクトにおける産総研拠点での革新型蓄電池の開発（産総研）栄部比夏里
- FSI(FSA)系イオン液体電解液によるリチウム二次電池の高機能化（関西大）石川正司
- ウェアラブルデバイス用エネルギーハーベスティング技術の最新動向（NTTデータ経営研究所）竹内敬治
- 再生可能エネルギーとエネルギー貯蔵（仮題）（NEDO）諸住 哲
- 電力系統用蓄電池システムの設計・導入について（東北電力）細井 暁
- 我が国における 燃料電池の開発方針（仮題）（経産省）星野昌志
- xEV(電動車両)の将来動向と電池業界への示唆（野村総研）風間智英
- Hondaにおける燃料電池自動車開発と水素社会実現に向けて（本田技研）小川隆行
- 燃料電池自動車“未来”の最新技術(仮題)（トヨタ) 佐野誠治
第１日・21日（木）
【第Ⅰ部：二次電池の広範な普及・展望と国の施策】
【第Ⅱ部：次世代電池と材料の開発および評価】
【第Ⅲ部：リチウムイオン電池の資源からリサイクルまで】
第２日・22日（金）
【第Ⅳ部：新しい電池の開発と用途の新展開】
【第Ⅴ部：電力貯蔵技術の最新状況】
【第Ⅵ部：燃料電池の大量普及へ向けた官民の取り組み】
- 参加申込締切
2016年1月14日（水）必着 - 参加費
個人会員：25,000円，法人会員：30,000円，専門研究会員35,000円，非会員40,000円，学生会員：5,000円，非会員学生：10,000円（テキスト，消費税含む） - 申込方法
本会セミナーサイトよりイベントシステムにてお申し込みください。
https://www.electrochem.jp/seminar/
なお，銀行振込は三菱東京UFJ銀行市ヶ谷支店，銀行預金口座（名義（公社）電気化学会，口座番号0939526）にお願いします．銀行振込の際も参加者の情報等をFAX等にてご連絡願います．テキストをお持ちでない場合は併せてお申し込みください。 - 問合せ先
〒102-0074東京都千代田区九段南4-8-30アルス市ヶ谷202 電気化学セミナー係
（TEL 03-3234-4213, FAX 03-3234-3599, ecsj@electrochem.jp）
