リチウムイオン電池研究開発の最前線～基礎から応用まで～

世界各国で内燃機関自動車の規制が進んでおり、日本でも2050年までに脱炭素社会と温室効果ガスの排出を実質ゼロにするという「2050カーボンニュートラル宣言」を発表しました。その実現に向けて重要なのが、電気自動車の電源として利用されている、電気化学を基盤とした技術であるリチウムイオン電池です。本セミナーでは、リチウムイオン電池のさらなる進化を見据えた最先端の研究の取り組みについて、産学からの講演者に登壇いただきます。進化が止まらないリチウムイオン電池研究開発に興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。

セミナー名	リチウムイオン電池研究開発の最前線～基礎から応用まで～
日時	2022年11月21日（月）　13時00分～
形式・会場	オンサイト・オンライン ハイブリッドセミナー オンサイト会場： 東京理科大学 神楽坂キャンパス 1号館17階記念講堂 （Zoomによる同時配信を行います）
パンフレット
参加申込締切日	2022年11月10日（木）
入金申込締切日	2022年11月15日（火） 入金締切日を過ぎますと、未決済の方のお申込は自動的にキャンセルとなります。
参加費（税込）	個人会員・特別法人会員 8,000円、法人会員 12,000円、学生会員 3,000円、非会員 20,000円、非会員学生 7,000円　※参加費はいずれも税込 ※協賛学会会員は本会会員と同等の条件で参加可能です。該当する会員資格を選択してお申込ください。
定員	オンサイト 100名、オンライン 300名（定員に達し次第締め切）先着順
備考	請求書、領収書につきましてはお申込みの後、下記リンクよりそれぞれご依頼ください。
主催	公益社団法人 電気化学会
協賛	応用物理学会、日本化学会、高分子学会、日本分析化学会、日本MRS、日本材料学会、自動車技術会

1. リチウムイオン電池用電解液の開発と今後の展望
   （大阪大学）山田　裕貴
2. リチウムイオン電池用次世代正極材料～層状材料から岩塩型材料まで
   （横浜国立大学）藪内　直明
3. 電池のための交流インピーダンス解析の基礎から応用まで
   （豊田中央研究所）荻原　信宏
4. 持続可能な社会に向けたパナソニックの電池開発
   （パナソニック エナジー 株式会社）名倉　健祐
5. リチウムイオン電池の劣化特性評価と寿命予測モデルの構築
   （株式会社東芝）森田　朋和

免責事項をご確認いただき、ご同意の上お申し込みください。

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氏名、勤務先、連絡先、会員資格、参加費支払い予定日等をご記入ください。
参加費は銀行振込または、PayPalを介したクレジットカード払いでお支払いいただけます。

◆銀行振込
三菱UFJ銀行市ヶ谷支店（普）0939526 公益社団法人電気化学会

◆クレジットカード（PayPal）
PayPalで利用可能なクレジットカードや詳細は、PayPalのWebサイトでご確認ください。
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※お間違いのないようお願いいたします。

請求書の発行をご希望の方は、下記URLより、請求書の発行を希望する参加者の情報をご入力ください。
発行依頼は、参加申込みが完了してからご依頼ください。
下記URLからご登録いただいた日から3営業日中を目途に発送いたします。

＜請求書の発行依頼はこちら＞
https://forms.gle/QSM286P9NC8sEABDA

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発行依頼は、参加申込みが完了してからご依頼ください。
領収書は原則、入金締切日後に発送いたします。

＜領収書の発行依頼はこちら＞
https://forms.gle/fVfJQ37jDFuisH178

参加費お振込み後の止むを得えないキャンセルの場合は、セミナー開催初日の3営業日前まで承ります。それ以降はご返金致しかねますのでご了承ください。

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